いきなり結論から言いますと、現代では連鶴と呼ばれている折り紙作品は、昔は千羽鶴と呼ばれていたらしい、というお話…
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ご無沙汰しております。m(_ _)m 「連鶴資料集 -魯縞庵義道と桑名の千羽鶴-」を久しぶりに読みました。 素…
今回も、完全に個人的なメモみたいな記事です。 自分が人生で初めて手にした連鶴の本はレディブティックによる「折り…
先日、「春情姿のうつし絵」という春画を入手しまして、けっこう馬鹿らしくも面白く思ったので紹介します。(^^) …
私が持っている連鶴関連の書籍の紹介です。数えたら7冊持っていました。購入した順に、感想等を述べてまいります。 …
電車の広告で見つけたので、こちらの浮世絵展に行って参りました。 特別展「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国…
掲載からだいぶ日にちが経ってしまいましたが、今年1月17日の神戸新聞朝刊別刷に掲載されている写真の連鶴を作成さ…
ご無沙汰しております。m(_ _)m 秘伝千羽鶴の鶺鴒の作り方について長年謎に思っていたことがやっと分かりまし…
当サイトの折り紙の写真を撮ってもらっているカメラマンの山内さんが代表をされている「小さな制作所」におじゃましま…